パチンコで勝つための節玉テクニック!止め打ち
少しでも沢山回すためのテクニック
パチンコを打つ上で無駄玉を防ぐテクニックも重要なことです。
パチンコは多く出すというより、いかに少ない玉で多くの当りを引くかという玉節約術が重要となってきます。
そのことをパチンコ店で見る客のほとんどが知らないように思えます。または知っていたとしても実行できていないことがほとんどです。
玉は1個4円もするので、大事に打とう。
以下ではその無駄玉を少しでも減らすためのテクニックを紹介します。1日単位ではさほど効果がありませんが、長い目でみると数百万円もの違いになる単純で簡単なテクニックです。
保留3個止め打ち
ほとんどのパチンコでは、以後4回転までは回転が保留されます。4個以上は貯まらないので4個貯まっている状態で玉を打っても無駄玉ということになります。
したがって、4個保留ランプがついたら玉の打ち出しを止めることは基本的テクニックです。
しかし、保留が4個貯まって玉を止めていたら、4個目が貯まった時、打ち出している盤面上の玉は無駄玉となってしまいます。
玉を3個貯まって止めると打ち出している玉がVチャッカーに入って4個になることもあるので無駄玉を出すことなく効率よく回すことができます。
ここからは4個目が貯まるまで2個打ちや3個打ちなどで打つとさらに効率良く回転させることができます。
また、長いリーチ中の打ち出しを止めることはもちろん、時短中や確変中もVチャッカーの開閉のタイミングに合わせて打ったり止めたりすると効果があります。
こちらは初心者の方にとっては難しいと思われますし、機種により方法が異なりますので、パチンコに慣れてから攻略サイトで検索して打ち方を工夫してみましょう。